全館空調 メリットとは?

ヨーロッパでは一般的な全館空調ですが、日本ではやっと普及し始めています。病院やオフィスビルでは全館空調も珍しくないですが、住宅ではまだ珍しい存在です。全館空調は、どこにいても温度が一定であるという特徴を持ちます。どの部屋も室温が一定だと住人にとってメリットが多いです。毎年冬になるとニュースで取り上げられるヒートショックは、急激な温度差によって起こります。温度の差があると血圧が上昇するので、脳梗塞や心筋梗塞などを起こしやすくなります。特に高齢者の場合は、寒い脱衣所から浴室に入り急に熱い湯船に入るとリスクが高いです。全館空調を導入している住宅だと、ヒートショックのリスクを大幅に減らすことができます。日本では様々な理由で空気の汚れが問題になっています。全館空調であれば、常に温度を一定に保つため窓を閉めた状態であっても換気がしっかりできます。窓を開けることなく新鮮な空気を取込むことができるので、健康的な環境で過ごすことが可能です。

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